お世話になった先生方

合唱指揮者 向井 正雄 先生

向井正雄

 ヴォーカルアンサンブル《EST》(三重県)を創立し、音楽監督・指揮者を務める。
 2006年、国際ポリフォニック・コンテスト・イン・アレッツォ(イタリア)にて“指揮者賞”を受賞。2001年、マルクトオーバードルフ国際室内合唱コンペティション(ドイツ)にて“現代音楽解釈における指揮者賞”を受賞(2001年)。
 ヴォーカルアンサンブル《EST》は、これまでに海外7か国でコンサートを行う。2006年、国際ポリフォニック・コンテスト・イン・アレッツォ(イタリア)にて、“部門1位・総合2位”を、また、2009年、フロリレージュ国際合唱コンクールにて、“グランプリ”を受賞し、2010年、ヨーロッパ6大コンクールグランプリ団体が集う『ヨーロピアングランプリ』(ブルガリア)への出場を果たす。2012年7月に南フランスで開催されるコンサートツアーFestival des Choeurs Laureatsへの招待を受ける。
 やちまた混声合唱団(三重県)常任指揮者としてオーケストラとの共演を続ける。その他、県外にて、客演指揮者、合唱講師、審査員などとして活動している。
 スペインで開催されたヨーロッパカンタートにて、Fritz ter Wey氏(合唱指揮者)の指導を受ける。宝塚国際室内合唱コンクール理事。JCDA日本合唱指揮者協会関西支部役員。21世紀の合唱を考える会=合唱人集団「音楽樹」会員。

合唱指揮者 雨森 文也 先生

雨森文也

 1959年生まれ。名古屋大学経済学部卒。指揮法を黒岩英臣、ピアノを立川のぶみの各氏に師事。
銀行へ12年間勤務の後、1997年合唱指揮者として独立。現在はCANTUS ANIMAE他、合唱団まい(長野)、PRO MUSICA VIVA(岐阜)など、7団体の音楽監督を務める。全日本合唱コンクール全国大会で通算19度の金賞を受賞。1996年アレッツォ国際ポリフォニーコンテスト(イタリア)に於いて、ルネサンス・バロック宗教曲部門で第1位、近現代作品部門で第2位を獲得。2002年第2回世界合唱オリンピックに於いてCANTUS ANIMAEが混声室内合唱部門でオリンピックチャンピオン(金賞第1位)に輝き、同時に指揮者賞も受賞。
現在、中部日本交響楽団など、オーケストラの指揮者としても積極的に活動している。
日本合唱指揮者協会会員。

合唱指揮者 伊東 恵司 先生

伊東恵司

 1990年 同志社大学を卒業(ポストモダン芸術論を専攻)。同志社グリークラブ学生指揮者として福永陽一郎(故)に師事。以降「合唱団葡萄の樹」等で合唱指揮者として活躍。
 全日本合唱コンクールでは、「なにわコラリアーズ」「アンサンブルVine」「淀川混声合唱団」で計15回の金賞を受賞(内9回特別賞獲得)。宝塚国際室内合唱コンクール20周年記念大会では、グランプリ[総合1位]を獲得している。現在は「アルティ声楽アンサンブル」の実行委員長を務めるほか、合唱劇のプロデュース、子どもたちにわらべ歌を教えるために「みやこキッズハーモニー」を創設する等、「合唱」に関する多彩な仕掛けを行っている。
 大阪府合唱連盟理事、京都府合唱連盟理事、日本合唱指揮者協会会員、21世紀の合唱を考える合唱人集団「音楽樹」会員。

なかにし あかね 先生

第11回定期演奏会 特別ゲスト

第16回定期演奏会 客演指揮者

なかにしあかね

 東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ大学院にて作曲修士号、キングスカレッジ大学院にて作曲博士号を修める。作曲をサー・ハリソン・バートウィスル氏に、声楽伴奏法を、故ジェフリー・パーソンズ、ハルトムート・ヘル、イアン・レディンガム各氏に師事。第66回日本音楽コンクール作曲部門第1位及び安田賞受賞、国際フランツ・シューベルト作曲コンクール入賞ほか、入賞、入選多数。日欧各地の音楽祭、放送局などにより作品が紹介され、国内外の演奏家から委嘱を受けている。歌曲伴奏者としても「ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅰ」(レコード芸術準特選)、「ベンジャミン・ブリテン歌曲集Ⅱ」(レコード芸術特選)「日本歌曲第1集」(レコード芸術準特選)、「ヴォーン・ウィリアムズ歌曲集~牧場にそって」(ALCD-7125朝日新聞・毎日新聞・音楽現代推薦盤、レコード芸術特選盤)、「日本歌曲第4集」(FMC-5055,5056)、「Home, Sweet Home~英国抒情歌曲集」(ALCD-7166レコード芸術準特選))ほか充実した活動を行っている。
 平成17年度文化庁在外研修員として半年間ロンドンにて研修。
 現在、宮城学院女子大学音楽科教授。 Handel Festival Japan実行委員。日本作曲家協議会、日本現代音楽協会、日本音楽著作権協会正会員。

佐藤 淳一 先生

第6回定期演奏会 客演指揮者

佐藤淳一

 東京芸術大学声楽科卒業。同大学院修士課程修了。藤村晃一、故酒井弘、吉岡巌の諸氏に師事。
 在学中より芸大バッハカンタータクラブにおいて小林道夫氏の指導の許、数多くのバッハ作品を演奏する。1990~91年、ミュンヘンに留学し、アダルベルト・クラウス氏の許で宗教音楽を中心に研鑽を積む。在独中はハイドンの天地創造、バッハのカンタータ等の演奏会に出演、高い評価を受けた。帰国後、バッハのエヴァンゲリストをはじめ、宗教曲のスペシャリストとして活躍する。2002年に仙台フィルハーモニー第178回定期演奏会でモーツァルトのレクイエムに出演した他、アンサンブル金沢、大阪フィル等と共演し活動の場を拡げている。
 現在、尚絅学院女子大学部教授。クロスロードシンガーズコンサートマスター。オルガンとカンタータの会代表。仙台オペラ協会演奏部会会員代表。宮城県合唱連盟副理事長。宮城県芸術協会会員。平成7年度宮城県芸術選奨新人賞受賞。

ボイストレーナー 中村 優子 先生

中村優子

 武蔵野音楽大学大学院声楽専攻修了後、ウィーン国立音楽大学発声科及びリート科、並びにウィーン市立音楽院オペラ科卒業。その後、同国立音楽大学オペラ科在籍後、帰国。
 ウィーン、ザルツブルグ、スペイン、アイスランド、ドイツにて「セビリヤの理髪師」のロジーナ、「ホフマン物語」のオリンピア、「コシ・ファン・トゥッテ」のデスピーナ、「ねじの回転」、「妙薬」、「ディドとエネアス」等のオペラ出演の他、多くのコンサート活動を行い、好評を博した。オーストリア国営放送テレビ出演。
 1991年、ハンブルクの第6回ロベルト・シュトルツ国際声楽コンクール入選。日本オペレッタ協会公演に「微笑みの国」のミー。「白馬亭にて」のオッティーリエ役で出演。1999年、歌曲集「想い遥か」(安藤由布樹作曲)をCDに収録。仙台オペラ協会公演「メリー・ウィドウ」にハンナ役、本年10月の「コシ・ファン・トゥッテ」にフィオルディリージ役で出演。
 板橋健、神須美子、S.エギルスドッティール、W・クメント、E・ウェルパ、P.シルハウスキー、C.マルムの各氏に師事。
 常磐木学園および仙台幼児保育専門学校非常勤講師。日本シューマン協会仙台支部、宮城県芸術協会および仙台オペラ協会演奏部会員。

ボイストレーナー 原田 博之 先生

原田博之

 東京藝術大学声楽科卒業、同大学院音楽学(音楽教育・テノール)専攻終了。
 ソロ演奏の他、アンサンブルにてバッハ・コレギウム・ジャパン、サイトウ・キネン・フェスティバル他に携わる。
 これまでに、小田原少年少女合唱隊、マルベリーチェンバークワイア、日本女子大学附属高等学校コーラスクラブ、こーる・ゆう他にて合唱指導。横浜心理トレーニングセンター心理カウンセラー、東京芸術大学非常勤講師、日本女子大学附属高等学校教諭を経て、現在、宮城教育大学准教授、都留文科大学非常勤講師、常磐木学園高等学校非常勤講師。

ボイストレーナー 高橋 正典 先生

高橋正典

 南カリフォルニア大学を優等にて卒業、同研究科修了。全米最難関の声楽アカデミー(Academy of Vocal Arts)、アスペン音楽祭優勝を経て、渡伊。
 NYシティオペラ総指揮者ジョージ・マナハンと「ランメルモールのルチア」エンリコを、 ジュリアス・ルデールと「椿姫」ジェルモンを、ロサンゼルス・フィルハーモニー指揮者 ミゲル・ハース・ベドヤとラヴェルの「ドン・キホーテ」を、それぞれ共演。
 2009年に帰国後は仙台フィルハーモニー管弦楽団との共演の他、山形交響楽団定期演奏会出演、仙台クラシックフェスティバル出演等、精力的に活動。2011年には新国立劇場にてオペラ「鳴砂」に出演。その他、東京・目黒にて日本フィルハーモニー交響楽団と第九の共演が決定している。
 ビル・シューマン、ヴィンセン・コール、クローイ・オーウェン、ブルーノ・ダル・モンテ、上江法明各氏に師事。
 仙台オペラ協会準会員。

ガハプカ 奈美 先生

第15回記念演奏会 ソプラノソリスト

ガハプカ奈美

 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業後、ミュンヘン州立リヒャルト・シュトラウス音楽院大学院を経て、ドイツ国立ベルリン芸術大学大学院修了。修了後直ぐにドイツ国立エイジェントソリスト登録。2001年には中央ドイツ歌劇場ヴィッテンベルク専属ソリストとなり、フンパーディンク作曲歌劇『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル役でオペラ歌手デヴュー。また、J.イーヴァー作曲現代歌劇『クリュンメルネーマー』イゾルテ・イーゼグライ役や、オッフェンバッハ作曲喜歌劇『ゲロルシュタインの大皇帝』ヴァンダ役などを演じ、幅広い演技力を評価されてきた。また、歌曲、オラトリオの分野においても、国内外で積極的に取り組んでいる。
 現在、京都女子大学准教授。

菅 英三子 先生

第13回定期演奏会 ソプラノソリスト

菅英三子

 京都市立芸術大学卒業後、ウィーン国立音楽大学に留学、首席でディプロムを取得して修了。長谷川美津子、小室彰子、木下武久、佐々木成子、中村浩子、R.ハンスマン、R.オルトナー、W.モーアの各氏に師事。
 フランシスコ・ビニャス国際声楽コンクール“コロラトゥーラ・ソプラノ賞”、アルフレード・クラウス国際声楽コンクール第二位、ウィーン国際新進オペラ歌手コンクール第一位、藤沢オペラコンクール第一位及び福永陽一郎賞、オーストリア共和国学術褒賞、出光音楽賞、青山音楽賞、新日鉄音楽賞、芸術祭新人賞、宮城県芸術選奨などを受賞。
 1991年の現プラハ国立歌劇場でのオペラ・デビュー以来、プラハ国立歌劇場、ブルノ国立歌劇場、ブレーマーハーフェン市立劇場、バート・ヘルスフェルト夏季音楽祭オペラ、ガルス夏季音楽祭オペラ、フロリダ・パームビーチ・オペラ、新国立劇場、藤沢市民オペラ、出雲市民オペラ、延岡市民オペラ、関西二期会、東京室内歌劇場、モーツァルト劇場などのオペラ公演や、ヘッセン放送交響楽団、ボストンシンフォニー、NHK交響楽団、日本フィルハーモニー、新日本フィルハーモニー、読売日本交響楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー、アンサンブル金沢、名古屋フィルハーモニー、京都市交響楽団、大阪フィルハーモニー、大阪センチュリー、九州交響楽団などの演奏会に出演している。またプラハ国立歌劇場やハンガリー国立歌劇場の日本公演に参加、各地においてリサイタルなどの演奏活動も活発に行っている。

山崎 法子 先生

第10回定期演奏会 ソプラノソリスト

山崎法子

 国立音楽大学音楽学部音楽教育学科卒業、同大学大学院修士課程声楽専攻ドイツ歌曲コース修了。ウィーン国立音楽演劇大学歌曲・オラトリオ科、オペラ科卒業。
 これまでに、長島剛子、眞嶋美彌、A.ハース、E.マティス、D.ルッツ、C.マルム、D.v.オルロフスキー、U.タイマーの各氏に師事。
 茨城県新人演奏会奨励賞、友愛ドイツ歌曲コンクール入選、バッサウ市国際声楽コンクール入選特別賞(ドイツ)、国際ブラームスコンクール第3位(オーストリア)。現在、国立音楽大学大学院博士課程声楽専攻に在学。

篠部 信宏 先生

第15回記念演奏会 バリトンソリスト

篠部信宏

 大阪芸術大学芸術学部音楽学科卒業、同大学院修了。卒業時に学長賞受賞。第1回大阪国際音楽コンクール声楽部門第3位受賞。
 2005年より毎年渡欧しオランダ・アムステルダムにてバロックバリトン、マックス・ファン・エグモント氏のもとで研鑽を積んでいる。これまでに日本テレマン協会定期、アンサンブル金沢クリスマスコンサート、京都・バッハゾリステンコンサート、大阪フィルハーモニー交響楽団いずみホール特別公演等に出演。また宗教曲のソリストとして関西、東京そして日本各地の合唱団に客演、バッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」「ロ短調ミサ」「クリスマスオラトリオ」バスソロカンタータを含む「教会カンタータ」、ヘンデル「メサイア」「アレキサンダーの饗宴」、モーツァルト、フォーレ、ブラームス、デュリュフレ、M.ハイドン、ドニゼッティ、ドヴォルジャークの各「レクイエム」、ハイドン「四季」「天地創造」「十字架上の七つの言葉」、メンデルスゾーン「エリヤ」「パウロ」、ベートーヴェン「第九」「荘厳ミサ」「ハ長調ミサ」他多数のバスソロを務める。2009年丹波の森国際音楽祭のシンボルアーティスト。リートでは07年小林道夫氏を迎えシューベルト「白鳥の歌」全曲リサイタル、10年3月オランダにてPabloEscande氏とシューマン「詩人の恋」全曲他のリサイタルを行い好評を博す。
 現在、シノベムジクアカデミー代表、京都バッハゾリステン所属、フィルハーモニーカンマーアンサンブルメンバー、京都女子大学非常勤講師、日本テレマン協会ソリスト。

飯田 若芳 先生

第10回定期演奏会 バスソリスト

飯田若芳

 仙台一高、東北大学工学部卒業。高校より合唱をはじめ、声楽を中野貢治、故小野浩資両氏に師事。
 在学中、同大学混声合唱団に所属、バッハ・モーツァルトに傾倒し、故前田幸市郎氏のもとバロック・古典派期の宗教音楽唱法および解釈について研鑚をつむとともに、仙台オペラ研究会第一回公演に合唱団員として参加。以来、仙台オペラ協会各公演に合唱のほか、ソリストとして『ジャンニ・スキッキ』シモーネ、『ラ・ボエーム』マルチェロ、『椿姫』ドビニー、『コシ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『フィガロの結婚』バルトロ、『セロ弾きのゴーシュ』ゴーシュ等で参加、また同協会以外の各種演奏会、サロン、コンサート等にも出演している。
 現在、仙台放送合唱団団員、同団副委員長。

工藤 登 先生

第7回定期演奏会 バリトンソリスト

工藤登

 宮城県立古川高校(友川広人氏に学ぶ)を経て、東京芸術大学卒業、同大学院音楽研究科修了(リート専攻、修士論文=H・ヴォルコがもたらす歌曲の芸術的生命力について)。その間、牛越恂、日本のマリオ・デル・モナコ=松山憲善の両氏に師事し、ディーナ・ノタルジャコモ系列のベルカント発声法を学ぶ。
 その後、東京学芸大学OB松崎尚文氏の「中学・高等学校音楽教育における理論と実践」に深く傾倒し、同氏に師事。東京学芸大学付属小金井中学校、同竹早中学校、武蔵国際総合学園、関東学院付属中学・高等学校、カルチャーセンター(合唱指導)等にて音楽教育に関わりつつ、歌曲の解釈(「荒城の月」、「冬の旅」等)及び。子供の創造性を豊かにする教材を研究中。2005年帰仙。
 現在、常盤木学園高等学校音楽科、国立大学法人東京学芸大学(小金井中学校)非常勤講師。

信長 貴富 先生

第9回定期演奏会 特別ゲスト

信長貴富

 1994年上智大学文学部教育学科卒業。
 主な受賞歴:1994・95・99年朝日作曲賞、1998年奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位、2000年現音作曲新人賞入選、 2001年日本音楽コンクール作曲部門(室内楽曲)第2位など。
 主な作品に「わが高校時代の犯罪〜寺山修司の9つの俳句による歌曲集」、「詩人の肖像」(歌曲集)、「バラッド」 (室内楽曲)、「新しい歌」(合唱+ピアノ)、「モニュメント」(女声合唱)、「起点」(男声合唱+ピアノ+パーカッション)、 「ひかりのうたげ」(童声+邦楽合奏)などがある。

村田 睦美 先生

第15回記念演奏会 ピアニスト

村田睦美

 京都府出身。桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室でソルフェージュを学ぶ。桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。京都女子大学大学院文学研究科表現文専攻修了。これまでにテレマン室内管弦楽団、ルーマニアのオラデア スプリング フェスティバルにおいてオラデアフィルハーモニーと共演。
 現在、岐阜聖徳学園大学専任講師、京都女子大学非常勤講師。日本ピアノ教育連盟、日本音楽表現学会各会員。

田原 さえ 先生

第13回定期演奏会 客演ピアニスト

田原さえ

 仙台市出身。武蔵野音楽大学・同大学院を経て、90年ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学修了、オーストリア政府芸術修士を取得。帰国後は、東京と仙台とでリサイタルを開催(12回)。また、ザルツブルグでのI.ハッセとのデュオ・リサイタルや、ベルリン弦楽四重奏団、P.L.グラーフとの共演など国際的にも活躍し、2008年6月にはプラハ放送交響楽団との協演も行った。公開レッスンなどでの通訳も数多くこなしている。
 78年、第22回全東北ピアノコンクール第1位及び文部大臣賞受賞。平成14年度宮城県芸術選奨新人賞受賞。ミュージックプロデュースMHKSを立ちあげるなど、仙台を中心に様々な音楽活動を展開している。2010年12月に初のソロCD「それは、懐かしい時の始まり」をリリース。現在、昭和音楽大学及び常盤木学園高等学校講師。仙台バッハゼミナール代表。宮城県芸術協会、仙台バッハアカデミー、仙台日墺協会会員。

永沼 佳代 先生

第13回定期演奏会 オルガニスト

永沼佳代

 宮城県出身。1992年PTNAクラシックコンサート出演。宮城県石巻女子高等学校(現・好文館高等学校)卒業。
 昭和音楽大学短期大学部卒業。同大ピアノ演奏家コースに編入学を経て、同大学院修了。 在学中、コンチェルト定期演奏会のソリストを務める。 卒業演奏会、大学院修了者による特別演奏会等に出演。 2002年、日演連推薦新人演奏会において、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。 第2回仙台国際音楽コンクール開催記念企画「まちかどコンサート」、東北ショパン協会主催新人演奏会、ファミリーコンサート等に出演。
 石巻市遊楽館パイプオルガン講座第2期生。同館オルガンボランティア。 ピアノ及び室内楽を、後藤祐子、田原さえの各氏に師事。

益子 美和 先生

第11回定期演奏会 客演ピアニスト

益子美和

 宮城学院中学・高等学校を経て、国立音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。在学中より第67回ソロ定期演奏会、卒業演奏会に出演する。
 ピアノを角田真知子、佐武由味子、中村ミキ子、篠井寧子、声楽を布田庸子、下原千恵子の各氏に師事。ショパンアカデミー(ワルシャワ)にてK.ギヨルジョドのマスタークラス、草津夏期国際音楽祭にてA.シビリのマスタークラスを受講。これまでにワルシャワ弦楽四重奏団PRIMA VISTA、ザルツブルガー・ゾリステンとそれぞれ室内楽を共演する。
 現在、市民と仙台フィルハーモニー管弦楽団による「岩沼みんなでうたう第九の会」練習ピアニストを務めるほか、合唱団・声楽・器楽の伴奏者、およびソリストとして活動している。尚絅学院大学女子短期大学ピアノ非常勤講師、相の原ピアノ教室主宰。

礒村 順子 先生

第8回定期演奏会 客演ピアニスト

磯村順子

 宮城学院女子大学音楽科卒業。読売新聞社主催の新人演奏会に出演。
 1983年1月「弘中孝と共に」リサイタル開催。同年6月カワイコンサートに於いて、同氏、宮城フィルハーモニー (現・仙フィル)と共演。1976年より在仙の数多くの合唱団のコンサート、コンクールの伴奏ピアニストを務める。 1998年8月および2001年5月フィンランド、2000年5月シドニーオペラハウス、2003年3月サンクトペテルブルク、 同年5月プラハ・スメタナホール、2004年3月ルーマニア、他にスペイン、ウィーン楽友会ホールでの公演にピアニストとして同行。 当合唱団でも第6回定期演奏会にて客演ピアニストとしてご出演頂いた。

斎藤 順 先生

第8回定期演奏会 客演ピアニスト

斎藤順

 尚絅女学院高等学校卒業。01年宮城学院女子大学音楽家卒業。
 99年日本ピアノ教育連盟オーディション奨励賞受賞。99~03年バッハアカデミーに参加。川崎操、ロルフ・メーザー各氏に 師事。03年~「デットモルトの風ワークショップ」に参加。01年「菅英三子クリスマスコンサート」(パイプオルガン)、 06年「菅英三子ニューイヤーコンサート」で伴奏を務めたほか、多数共演。野葡萄の会5thコンサート、仙台北教会音楽の 夕べ、第25回ヤマハフレッシュコンサート出演。当合唱団でも第5回記念演奏会にて客演ピアニストとしてご出演頂いた。
 これまで佐武由味子、斉藤久子の各氏に師事。また大西愛子、徳丸聡子の各氏にも指導を受ける。
 現在、東北学院榴ヶ岡高等学校講師、仙台福祉専門学校講師、コールブルンネン、めぐみコーラス伴奏者。

飯塚 由美 先生

第7回定期演奏会 オルガニスト

飯塚由美

 仙台市出身。宮城学院女子大学音楽科オルガン専攻卒業。同大学研究科修了。パイプオルガンを故松原茂、松尾泰江、佐藤ミサ子の各氏に師事。チェンバロを岩渕恵美子氏に師事。
 ’86年中新田バッハホールにてジョイントリサイタル、同年研究科修了リサイタル開催。日本オルガニスト協会主催新人演奏会出演(武蔵野文化会館)、’87年NHK-FM「オルガンの調べ」に出演。’88、’90、’94仙台北教会にてオルガンリサイタルを開催。’02年仙台市太白区文化センターにて「デュオ・ピアノリサイタル」開催。’03年「第一回ピアノ・デュオコンクールin Tokyo」にて優秀賞受賞。同年、イズミティ21にて「デュオ・ピアノリサイタル」開催。’04年カワイコンサート(ピアノデュオ)出演。その他、カンタータの通奏低音、合唱伴奏、現代作曲展等に出演。
 現在、宮城学院女子大学付属音楽教室講師。尚絅学院大学短期大学部保育科非常勤講師。バッハホール音楽院講師。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会各会員。

長谷川 聡子 先生

第6回定期演奏会 客演ピアニスト

長谷川聡子

 宮城学院女子大学音楽科ピアノ専攻卒業、同大学音楽科研究生修了。
 宮城学院女子大学音楽科コンサート、卒業特別演奏会に出演。同音楽科研究生修了リサイタルを開催。’02年第10回ヤングアーチストピアノコンクール連弾部門第3位、第3回北関東ピアノコンクール連弾部門一般の部第3位入賞。’02年、’04年ピアノデュオコンサート、’04年華圃の会コンサートに出演。その他、ソロ、声楽、合唱伴奏等で各種演奏会に出演。
 これまでピアノを大内治子、佐武由味子、伊達華子の各氏に師事。
 現在、宮城学院社女子大学音楽科附属音楽教室、仙台幼児保育専門学校各講師。国際ピアノデュオ協会、仙台ピアノデュオの会各会員。合唱団Palinka伴奏者。