【第57回 全日本合唱コンクール東北支部大会】

平成16年9月26日(日)
−山形県県民会館にて


東北大会です。
やっぱり,あっという間に来てしまうものなんですね。
ほんのちょっとまえに県大会や合宿があったばっかりだというのに、



演奏曲
課題曲 : <G1> Ecco mormorr l'onde ( Torquato Tasso / 詩 Claudio Monteverdi / 曲 )
自由曲 : BENEDICTIO ( Urmas Sisask / 曲 )
       Ave Maria ( Vytautas Miskinis / 曲 )



県大会終了後、
気合を入れて練習をこなしてきました。
木曜日夜の影錬も欠かさずやってきたもんね。
明らかなのは去年のレベルをとうに超えているということ。

全国大会、真面目に狙ってます。




では、前日の練習風景より








おぉ? 偉い。

女声さんが練習始まる前から練習しております。
大会直前ということでパート的に気合が入っています。

いきなり県大会のページと同じつくりで始まっており、そこかしこに手抜きが感じられます。ニャハ






出席人数少ないのにベースが集中的に練習つけられています。

「ああン、一人一人で歌わされるのはきらいなの。やンなっちゃう 」
画面から男達の悲痛な叫びが聞こえてくるようです。







はてさてどうしたものか?
休憩中に代表とこんますがなにやら打合せ。
大会前日ですから最後の詰めといったところでしょう。







でたな破戒僧!
オン マユラギ サルバビキナン ウンケン ソワカ !!
突如、平和な練習の場に真言がコダマします。

似合いすぎ♪








はてさ〜て、練習もたっぷりしたし後は明日を待つだけですね。
本番では、練習でやったこと以上は出来ないものなので、
後はぐっすり休んで備えましょう。

おやすみなさーい。





〜 大会当日 〜





大会当日、午前8時30分。
やや曇りがちなお天気のもと、会場近くの公民館に集合です。
山形ということもあり、みなさん早起きにてござ候。







体起こしの体操腹筋。
少々過酷ですが、本番がお昼のため
今のうちからテンション上げていかなければなりません。

「 きゃあ、ムリムリ! 死んじゃう!!」
「 うっ! あふっ! くふッ! 」
「 キュルルル〜、キュキュル グキュルキュル〜 」

不用で悩ましげな雑音が飛び交っております。




     



     



どれどれ、調子が上がってきたみたいですよ〜。
みんなの顔の表情も明るくなってきました。
この調子で本番を迎えたいものですね♪



     


うーん、
うんうん、よく撮れています。
いつだって余裕ですね〜。








ありゃ、ターミネーターっぽく撮れちゃった♪
つい先日、ハサミを入れた頭がトゲトゲ〜。








某公民館を後にし、コンクール会場の山形県県民会館に一向はご到着。
それでもいつものマイペースはかわりません♪
団員の、余裕の表情がうかがえます。








会館についたけど、集合まで微妙な時間が残っちまったし、
所在無いからブラブラしています。
ほらほら、周りの人達の迷惑にならないようにするんですよ。







現役大学生の二人です。
大学のほうでも大変だろうにエピでも力を貸してくれています。
若々しくて良いですね。
大学部門でも出場するということなので、良い演奏をしてもらいたいです。







某福祉大現役及び卒業生が集合。
この他にまだ数名いるんですもんね。
こんなところで脈々と伝統が受け継がれています。
幅広い年代というとSチカさんに怒られてしまうかなw
みんな良い顔しているじゃないですか。







「愛犬とナスターシャ」

ってところですかね、







「 ワレワレァ、イチ   バーン! デース!」
「 オゥケェーィ ボス 」


うそうそ、ありえないからw







リハ室前の地下通路にて暇なので一枚。
隣で某団体さんがリハしています。

「女の子をあまり待たせちゃ駄目よ♪」
とでも言っているのかいないのか? ナハハw




     



リハ室です。時間が無いのでとっとと全曲通しませう。
ステージは響かないというので、そのことを念頭に最後の仕上げです。

んで、終わったら舞台袖に行け行け〜☆







そして舞台裏。
のどの渇きを癒しておいでのようです。
その空ろな視線の先には、一体何が映っているというのか?
現代文壇に寄せられた一抹の謎となることでしょう。



ちなみに、このあと彼は空パックを捨てる場所に苦慮してマシタ(・∀・)
















課題曲も自由曲も無事終了。
県大会同様、練習よりもかなり速いテンポの演奏になりました。
響かないぞ響かないぞと聞いてはいたものの、なんとここまで響かないとは!
やってくれる! ニクいアンちくしょうだぜ!

そして講評。



審査員の先生より頂いたご講評
審査員 ご講評
大志万 明子 先生
(課題曲) 生き生き軽やかな演奏。すてきです。
Sopもっと体中を使った音色を探してみて下さい。
爽やかな演奏でした。

(BENE) このグループにとても合っている曲!!
この言葉の立たせ方は、この発声ならではですね。

(Ave Maria) おもしろい!
フィーリングと技術と選曲と、すてきにマッチしていますね。
楽しかった!すてきなステージでした。ありがとうございました。
清水 敬一 先生
(課題曲) 艶のある声と軽やかな運びが魅力的でした。

(自由曲) 気持ちが良く 揃った素晴らしいアンサンブルでした。
高嶋 みどり 先生
(課題曲) テンポ構築はもう少し自然体の方が落ち着きがいい。

(自由曲) すばらしい。選曲おもしろい。
長谷川 冴子 先生
(課題曲) 室内合唱的表現。興味を持って拝聴しました。
言り(かたり)を生かした表現とロマンチックにならない演奏すばらしい。

(BENE) リズム感が特によい。
北の土のかおりがしました。
旋律の持つ方々の音色、発声に気配りを。
何故Deoなのか。

(Ave Maria) あと一歩 温かく。 良い演奏をありがとう。
三善 清達 先生
(課題曲) 高い性能を持っておりバランスも良い。
ややこじんまりしているが、良いグループ、良い演奏。

(Ave Maria) 14小節からのffの音色もう一つ。作りは良い。


上記のご講評の通り、演奏は上手くいきました。
練習でやってきたそのままを表現出来たというところでしょうか。
結果はGWHさんに続いて一般B団体の2番目という好成績を頂くことになりました。
残念ながら狙っていた全国大会出場はなりませんでしたが、
去年の東北大会優良賞に比べると躍進ともいえる結果です。
ちゃんと成長しているんだもの。
たいしたもんですよ。(まるで部外者みたいな表現)


ん〜、個人的には 「北の土のかおり」というお言葉が、ちょいと、ビミョウです。ん〜








     



本番直後のミーティング。
大一番が終わってホッとしている様が伝わります。







閉会式直前の会場。
いろんな意味で思い出深いホールです。







さらば、山形県民会館。


〜 終わり 〜
















王子様が眠っています。
このまま安らかに眠れ〜。


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