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            『パリアッチ(pagliacci)』はイタリア語で「道化師たち」という意味です。

                 あらすじを簡単にまとめてしまうと、

         『 旅回り一座の座長で道化役を務める初老の主人公が、

                 若く美しい妻の、いわゆる“団内不倫”に怒り狂い、

                       彼女と不倫相手をなんと舞台の上で刺殺してしまう。 』
                                                        ・・・というもの。

                 きゃー、おそろしいですね。
                 おもいっきり修羅場。
                 みの○んたも細木○子も真っ青。
                 観客に至っては舞台上の修羅場を迫真の演技と信じ込んじゃう設定。
                 ありえないです。

                 さすがはイタリア人。
                 われわれ日本人が考えもつかないことをやってのけます。
                 思いつくことがラテン系?ですね。







                          Leoncavallo(1857〜1919年)

                歌劇『道化師』の豆知識♪

                作曲家のレオンカヴァッロが、
                この「道化師」の題材のヒントをどこから得たかについては
                2つの説があるようで。

                それは南イタリアのカラーブリア地方で実際に起こった情事を
                本人が子供の時に実際に見たという説と、
                フランスの劇作家マンデスの戯曲“タバランの妻”の盗作だという説です。

                マンデスはレオンカヴァッロのオペラと自分のドラマが
                あまりにもよく似ているので訴訟を起こしますが、
                レオンカヴァッロは「私が子供の頃に見た本当の事件なんだ!」と主張したため、
                マンデスは訴訟を取り下げたという逸話が伝えられています。

                脚本自体ももちろん修羅場ですが、
                舞台外でもそうとう修羅場だったんですね。すごいなぁ。

                この歌劇はプロローグと2幕からなり、
                “鳥の歌”(ネッダ)や“衣裳をつけろ”(カニオ)などの有名なアリアがあります。



     


                  ビラはご覧になりましたか?
                  素晴らしい豪華キャストです。
                  HP管理人は、オペラに関して全く知識が無いのですが、
                  評論家によるとキャストは『これ以上は望めない万全の布陣』との事。


                        〜 練習風景をのぞいてみる♪ 〜



            2005年11月13日(日) 合唱団Épiceは、
            オペラ・ネットワーク仙台主催の歌劇『道化師/パリアッチ』に
            合唱隊として出演いたしました。

                        本番当日の写真はないのでごめんなさい

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