東北大会 − ・・・ここにも魔物は居るのかな?
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第58回全日本合唱コンクール東北支部大会



   9月も既に下旬、秋の気配もさらに深まり、
   自然と合唱の練習もしやすくなってきた感があります。

   台風が続くシーズンも終わって、
   そろそろ休日にも紅葉狩りの予定を入れようと考える、
   そんな中で迎えるコンクール東北大会ですね。


   郡山というと『合唱の聖地』とでもいえるのでしょうか。
   とにかく合唱活動がとても盛んな地域というイメージが沸きます。
   それというのも現在までにおける先人達の、特に多くの教育者のたゆまぬ努力があったからこそでしょう。

   これだけ合唱が盛んな地においてコンクールを開催できる。
   6年に1度のことではあるけども、その盛り上がりは始まる前から大いに期待できます。


平成17年9月25日 日曜日  〜 本番当日 〜



                県大会が終わってからこの日まで、団員が揃った練習が出来ませんでした。
                こんな中でも何とかしないといけないのよね。
                そんなことを考えながら、一路郡山に向かいます。



                        高速移動体の車中にて。

                      会話が途切れることはなく、
                      ただひたすらにドライバーの体力を奪っていくのでした。
                      ええい、かしましいわい!


 


                        おなかがへってちゃ何もでないわ!

                        仰るとおり。
                        郡山に着いたのでまずは腹ごしらえ。
                        美味しい様でご満足♪





                           どど〜ん

                       でたな海底鬼岩城。
                       もとい、荘厳なる郡山文化センターです。
                       こうみるとカクカクした造りですね。                  

                       数時間後には本番が控えているのをひしひし感じながら、
                       でかいセンターを横目に練習会場までとことこ歩いていきます。







                  こちらが練習会場。
                  まだ他団体さんが使用中なので待機中。
                  いつもうるさいんだし、君たちゃおとなしく待ってないさいよ。





                        なにかと詰問中のようです。
                        っえ〜、恥ずかしいです〜☆
                        いいじゃん、いいなよー。
                    




                      ちょっと、いいこと?
                      ズバリ言うけど、あなたなってないわ。
                      何かとなっていないわ。わかって?

                      はぁ、よくわかんないです。





                      さぁ、この末法世界の澱みを吹き散らすのよ!
                      ポーズ!

                      鳥よ、鳥さんになるんだわ私達。
                      ピーチクパーチクピーピーチクパーパーチク♪
                      素敵よ、キャシー♪

                          ↑
                      こんなコメントつけるから疎まれるのです >>HP管理人




                         やぁ、良い絵が撮れました。

                         それにしてもうるさ過ぎです。
                         ほーら、おこられたぁ







                       しー、しー。
                       そうそう、口を閉じれば済む話なのです。

                       ていうか全然懲りてないのねw





                      やっとのことで練習に入れるようです。
                      さあ、行かれますか指揮者殿。




 〜 練 習 開 始 〜





                    練習が始まりました。
                    しかし、ご覧の苦い顔。
                    本番直前だというのにこの音程の悪さは何なのか。
                    ちょっとマズい状況です。





                    画面の暗いのは練習会場が暗いせい。
                    それにつられて音も暗くなっては困ります。
                    頑張って上げようとしてもなかなか辛い。
                    困ったな。





                     たまらずパート作戦会議。
                     ちゃんと朝ごはん食べたの?お昼は?
                     食べ過ぎて声がでましぇん・・・、





                     そんなこんなでも練習時間は過ぎてゆくのであります。
                     あっというまだね〜。

                     ちなみにこの絵は背伸びして撮りました。
                     それなりに映るもんですね。





                        ほら、髪が逆立ってきましたよ。
                        心なしか眼光も刺すような感じ。
                        おもいっきり機嫌が悪そうです。
               



〜  会 場 入 り  〜





                     着替えが終わって集合です。
                     着替えてから本番までって意外と長いよね。







                    なかなか対照的なので載せちゃいマシタ(・∀・)





                    きました。これはきました。
                    美女軍団に囲まれて『一人喜ばれ組』結成です。
                    彼のウラの顔はエピレンジャーのエピレッド
                    悪から正義を守るため、今日もどこかでソロしてます。




                    そうこうしているうちに移動の時間となりました。
                    練習場所にGO!







                     迷路のような通り道をうねうねと。
                     私ね、この移動の際の絵って好きなんですよ。

                     なんというか、動きがあって良いよね。





                     本番直前にて最後の練習。
                     この期に及んでも音程の不安定さが目立ちます。
                     なかなかどうしたものか。





                 ここまで来れたのも艦長殿のおかげです。
                 やれることはやってきたので胸を張っていきましょうや。





                  本番直前の部隊袖。
                  おおっと大変なことになってます。
                  このまま本番無視してギネスに挑戦してみましょうか?
                  か〜たもみもみぬっぽんいつ!





                    あと30秒でステージに出ます。
                    さぁ、出番だよ。




 〜 本 番 〜




                ・・・ここで本番となるわけですが、
                練習の音程の悪さがだいぶ解消されたように感じました。
                ただ、『 De Profundis 』は結局最後まで良い音が出ませんでしたよね。
                個人的には、大好きな曲だけに残念ではありました。

                今、合唱団Épiceが出来る、最高の演奏だと思います。



                審査員の先生方の講評が手に入りました。
                以下参照。


                 渡辺 三郎 先生

                 美しく透明感のある音色で流れ集中力もいいですね。


                 皆川 達夫 先生

                 ポリフォニーの作り方見事です。
                 しかし各パートの均衛?という点では、さらに正すべきところがあります。
                 もう少し他のパートを聞きあってください。
                 自由曲、熱演。宮城大会より成長いたしました


                 藤井 宏樹 先生

                 課:ポリフォニーの性格を良く捉えて、美しく感じさせるいい音楽。
                 時に声部の音程の進行が不安定になり残念です(少々アルトにです)。

                 自:美しくバランスの良い音楽。エベンは、曲の性格をより前に出して、
                 音色を鮮に変化させて、こちらを楽しませてください。
                 ネース:ホモフォニーの部分各声部音程のピッチ配分に注意してください。
                 G、Aの幅など。


                 長谷川 久恵 先生

                 課:何故最後は急激的なクレッシェンドをしたのしょうか。
                 この時代の作品は人工的な表情はありません、とても残念です。
                 それまでは良い演奏でした。
                 段落がわかりにくい清終止も、もう少しおさめて。

                 自:好演。良い選曲。2曲目tempoprimo、大きいフレーズになるように。
                 言葉のくくり直法性。


                 清水 敬一 先生

                 課:丁寧でポリフォニーの終みが立体的で良かったです。
                 Allrluiaの弾力も良かった。

                 自:正統的realizationだと思います。
                 緊張の持続、そのためのコントロールも見事でした。


〜  本 番 終 了  〜





                    やぁ、やっと一戦終わりました。

                    本番まではツラかったけど、終わってしまえばこっちのもの。
                    写真撮影で階段に並ばされています。








                  関係者の方より祝福の言葉を頂いております。
                  先ほどとはうって変わってこの晴れ晴れとした表情!





                         ひさしぶりー☆
                         ひさしぶりだねー♪
                         いぇいいぇい。





                     出場全団体の演奏が終わりました。
                     こうしてみると本当にあっという間だね。

                     懐かしき旧友との出会いがあるようで、
                     そこかしこで歓声が起こっています。




〜  結 果 発 表  〜





                      結果発表です。
                      この時間になると、
                      このホールともそろそろお別れだなと思うのです。
               




                      パチパチパチ、
                      お互いの健闘を讃え合います。





                      いやがおうにも気分は高揚します。





                         残念。

                         銅賞でした。
                         発表と同時に溜息が漏れます。
                         




                     結果発表を経て、全ての催しが終わりました。
                     後は帰るだけです。

                     この豪奢なシャンデリアだけは、
                     皆に平等に輝きかけます。
                     帰り行く人は、ひとりひとり違った想いで
                     この光を眺めるのでしょう。





                    帰り際、自然発生的に反省会となりました。


                    これから先、大きなイベントを眼前に控え、
                    立ち止まっている暇など与えられていません。
                    全国大会に行けなかったのはもちろん残念だけど、
                    やらなくちゃいけないことがあるのです。

                    先ずは無事に仙台に帰ろうね☆
                    関係各位、本当にお疲れ様でした。












      















      




                      見れば見るほど面白い絵です。
                      反則技に近いです。
                      その控えめなピースサインがおちゃめ〜♪