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第7回定期演奏会




                 今回の目玉はなんといってもフォーレステージ。

                 Épice団員以外の方であっても是非ご一緒にということで、
                 幅広く公募を募り、結果、60名を超える大所帯に。
                 『合唱』だからこそ成し得たイベントだといえるでしょう。


                 何回かの合同練習は行いましたが、
                 わずかな時間のなかで、ここまで曲の完成度を高めることができたのは、
                 公募の方々のモチベーションの高さが団員に波及したからだと思います。

                 60名のうた声があれば、
                 当然、60通りの想いがあるはず。
                 各人がその想いを歌に込めれば自然と素敵な演奏会になるでしょう。

                 今回の演奏会は学ぶべきものが多い演奏会でした。


演奏プログラム

日時:2006年2月19日(日)
場所:仙台市青年文化センター コンサートホール
開場:13:30 開演:14:00
入場料:1,000円
助成:(財)仙台市市民文化事業団
後援:(財)宮城県文化振興財団 宮城県合唱連盟 朝日新聞仙台総局
    河北新報 KHB東日本放送 産経新聞社東北総局
    せんだいタウン情報S-style 仙台放送 Date fm TBC東北放送
    毎日新聞仙台支局 ラジオ3 ミヤギテレビ 読売新聞東北総局


指揮 早川幹雄

I 日本の心をうたう
ピアノ 小沼 昌子
 混声合唱組曲「水のいのち」より
  雨 (高野喜久雄/作詩 高田三郎/作曲)
 汽車ぽっぽ (本居長世/作詩・作曲 篠原真/編曲)
 赤とんぼ (三木露風/作詩 山田耕作/作曲 篠原真/編曲)
 「六つの子守歌」より
  空と海の子守唄 (別所実/作詩 池辺晋一郎/作曲)

II 声と空間のコラボレーション
 Reges terrae congregati sunt (J. Mouton/作曲)
 De circuitu aeterno (P. Eben/作曲)
 De profundis (V. Nees/作曲)
 ノルウェーからの贈り物
  Ned i vester soli glader (G. Pedersen/編曲)
  KILDEN (G. Pedersen/作曲) ソプラノソロ 中村優子

III G. Faure "REQUIEM Op.48"
 ソプラノソロ 中村優子
 バリトンソロ 工藤登
 オルガン 飯塚由美
 弦楽 チェンバー・オーケストラ仙台
 合唱 フォーレ・クワイヤー
 オーケストラ編曲 石川浩

平成18年2月18日 土曜日  公開ゲネラル・プローぺ

















                  日本聖公会東北教区仙台基督教会様のご厚意により、
                  定期演奏会の前日に、フォーレレクイエムの公開ゲネプロを
                  当教会内にて行うことができました。

                  普段、我々は頻繁にモテット等の教会音楽を歌っていますが、
                  実際に教会の中で歌える機会はまずありません。
                  Épice団員にとっても貴重な体験になったことでしょう。





平成18年2月19日 日曜日  集合・準備




                   集合時間直前のAM8時30分。青年文化センター。
                   冬の朝日に曝されて、その角張った造りの陰影が強調されます。
                   ここが今日のステージ。





                    こちらからだと穏やかな雰囲気をかんじさせますね。
                    2月だというのにそう思わせない光線の具合。
                    よくぞ晴れてくれました。





                        AM8時40分。集合時間です。





                     朝早いのでここで朝食を取る人もいます。
                     時間がキツキツなので今のうちに食べておかねば。
                     しかし、この食いっぷりや見事。





                       朝の全体ミーティング。
                       本番当日の時間の流れは非常にタイトです。
                       大事な話を聞き漏らしちゃダメよ。





                        さーて入場さ。
                        入った途端に仕事が山積み。
                        さぁさ動け動け。





                   印刷係の頑張りが実を結び、御覧のチラシができました。
                   私達はこの女神様に恥じない演奏をしなければなりません。





                      男子、ステージ上にて設営中。
                      ステージマネジャーの指示を受け、
                      テキパキ動いております。





                    女子、発声練習中。
                    昨年に引き続き、中村先生に発声練習を見て頂いております。
                    大変贅沢なことなんですよ。





                     おかーちゃんのためならえんやこら。
                     屈強(?)な男子が巨大スピーカを担ぎ上げております。
                     これによりオルガンの音がホール中に鳴り響くわけです。
                     しかし見ているだけで腰が痛くなる・・・、





                       っせーの!おらっ!重ー!!
                       大切な備品だから慎重に運ばないとダメよ





                    設置が済んだばかりのオルガンです。
                    本物の「オルガン」ってこんなにも鍵盤の数があるんですね。
                    写っていないだけで、まだ他にも操作キーがあります。
                    小学校の、あのオルガンとはえらく違う。
                    どのクラスにも得意げにドラクエのオープニング弾く子が居たもんだ。





                         新旧のステージマネージャーが打ち合わせ中。
                         「おなかへったよー。ぶー。」
                         「ちょっとの間くらい我慢なさい。」





                        遠目に見ました。
                        大体の機器設置が済んだようですね。





                      搬入据付が終わり、ほっと一安心といったところ。
                      不思議と和みを感じる一葉です。







                           公募の方々も一休み。
                           ステージ設営は若輩者の仕事。
                           練習を控え、ゆっくり待機です。




練習開始



                    ステージ上の準備が終わったので早速練習開始です。
                    それにしても人がいっぱい居ますね。





                      この布陣は第1ステージの並びですかね。
                      意外に人数が少なく感じるのは公募の方が含まれていないからか。











                     この時間を抜かしては、もう練習時間はありません。
                     本番前の最終調整。この時間は必死です。





                        あいたー。
                        何が起こったのかは不明ですが、
                        こんな味のある表情されては
                        ちょっと気になりますよね。





                     本番で、どのように動いたらよいか指示が出ます。
                     前回の定期演奏会よりもはるかに多くの仕事量を
                     こなさないといけないのでステージマネージャーは大変です。





                       先程担ぎ上げたスピーカが鎮座しています。
                       体勢を整えて出番待ちといったところでしょうか。





                      静かに楽譜を見直しています。
                      なにやら冒しがたい神聖な雰囲気を感じますね。





                      ここぞとばっかりにステージ上を占拠。
                      ほんとに男声合唱が好きなんだから。
                      響きがすこぶる良いのでさぞや気持ちよいことでしょう。





                       本番前の全ての練習を終え、
                       指揮者より団員への挨拶です。
                       いよいよですね。気持ちが引き締まります。





                    記念撮影です。
                    客演の先生方、弦楽、公募の方々、そしてÉpice団員、勢揃いです。
                    これだけの人数で歌います。
                    演奏自体、相当な迫力になることでしょう。





                       このアングル、グッと来ますね。
                       あと1時間後にはこのホールいっぱいに
                       Épiceの歌声が響き渡ります。




本番直前 舞台裏





                           ピアノの小沼先生と握手。
                           この男、果報者ですね。
                           うしろの工藤先生とあわせて良いショットです。







                           各人、精神を集中させています。
                           気分を昇めるのにも、人それぞれの
                           やり方があるようですね♪







                         楽屋です。
                         まじめに楽譜を見返す人もいれば、
                         おちゃらけBoyもいます。
                         君達、こんなところでフュージョンしてどうする?





                           「お客さん、相当こってますね。」
                           「うん、そこそこ。」
                            一時のクールダウン。
                            愛を感じる美しい絵です。





                       ついに開場しました。
                       ぞくぞくお客様が入場されています。
                       当然、この瞬間から気分が高揚します。





                         うへっ、いっぱい入ってるよ〜。
                         やべっ、超緊張する〜。





                         開演5分前。ブザーが鳴れば入場となります。
                         やることはやったんだし、
                         ひとつどーんといきましょうや。




本  番









                      この並びは第2ステージ『声と空間のコラボレーション』の
                      ノルウェー語の曲の一曲目でしょうか。
                      男声の厚みを生かした並びをとっています。





                    第2ステージ最後の曲に際し、各個ホール全体に散らばります。
                    声の薄い膜でお客様を囲み、効果的な音響を鳴らす様試みました。
                    この曲は演出的にも成功し、演奏後の評判も上々でした。





                      ソプラノ中村先生のソロです。
                      指揮者が言う所によると、京都で聴いて来たという
                      オリジナルのソロよりも良かったとか。





                        最後のフォーレステージですね。
                        芝居風にいえば大団円といったところですね。




ロビーコール  レセプション





                       本番が無事に終了!
                       アンコールの後、すぐさま1Fロビーに向かいます。
                       大地讃頌にてお客様をお送りします。





                     おお、大盛況ですね☆
                     この様子を見るとお客様に大いに喜んで頂いたようです。
                           




                       フォーレクワイヤー最後の反省会です。
                       レセプションに参加されない公募の方とは
                       ここでお別れとなります。

                       公募の方々と一緒に合唱活動をさせて頂き、
                       Épice一団員として心地良い刺激を感じました。
                       練習、本番と、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
                       本当にありがとうございました。





                       さて、某ウィーンの森でお食事会です。
                       ぺっこぺこなのでしっかりおなかを満たしましょう。
                       先ずは代表からスピーチを頂戴。
                       挨拶のはずが一曲吟じている様に見えるのはナゼ♪





                            「 Prost! Prost!! 」
                            グラス無しでやってます。
                            飲みっぷりはドイツ人並み♪
                           




                       がつがつ取ってます。
                       親の敵といわんばかりに掬っています。
                       しっかり栄養付けて下さい。
                                                   




                      見よ、この至福のさま。
                      ツァラトストラはかく語りき。
                      人間はワインでこんなにも幸せになれるのか。
                      真白のガウンと暖炉とふかふかのソファーと犬が欲しい。
















                    食事も美味しく、会話の花があちこちで咲いています。
                    今では緊張もほぐれ、安らかな充実感が心に満ちていきます。                       




                      おにいちゃん達に遊んでもらってあらいいこと☆





                       「 響けよ、我が美声。HAAAA〜 」
                       「 っかー、さすがでんなー! 」
                        ていうか二人とも顔が真っ赤過ぎです。
                        
                        フレームにあわてて飛び込んで来て、
                        あわれブレた女の子はどこのだあれ?





                   オーケストラ編曲の石川先生を始めとして、バリトンの工藤先生、
                   チェンバーオーケストラの方々のテーブルですね。
                   会話も弾んでいるようです。





                      石川先生より一言頂戴しております。
                      ありがたいことに大変にお褒め頂きました。





                        最後の挨拶は常任指揮者より。
                        これからまだまだ苦労の道が続きますが、
                        今日のところはホッと一安心というところでしょうか。
                        第7回定期演奏会、お疲れさまでした。





                      さて、楽しいレセプションも終わりの時間。
                      最後はやっぱり合唱にてしめましょう。
                      曲は「はるかな友に」。
                      みんなで歌える名曲です。
















                     これが第7回定期演奏会の一部始終にてござい。
                     合唱団の雰囲気は画面を通して皆様におわかり頂けたかと思います。

                     終わりと思えば、それは始まりの始まり。
                     既に次の行事に向けてÉpiceは動き出しています。
                     次はどんなイベントが待ち受けているのだろう。
                     どんな人との出会いが待ち受けているのだろう。
                     先ず、行って見ましょう♪



To be continued ☆





































                        「 う〜ん、タイがちょっと曲がってるよなぁ。」
                        「 母さん、鏡はー? 母さーん。」

                            あんた、面白すぎだよ。




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