現地集合現地解散
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第60回全日本合唱コンクール東北支部大会



   宮城県大会で金賞および見知事賞、全日本合唱連盟理事長賞を受賞したのはつい先日の話。
   以降、土日を全て練習時間に充て、2季ぶりの全国大会出場を目指す。

   なかなか大変。
   今回の自由曲は曲自体に大変なパワーがあり、
   県大会まではそれに引っ張られる感じで歌ってきたけど、
   東北大会を抜けるためには、曲に歌わされるのではなく、
   自分達で自在に歌いこなすほどにならなければ無理でしょう。
   
   とにかくがむしゃらに練習時間を設けて打ち込む。
   それ以外に方法が思いつかないんだからしょうがない。他にないんだろうしさ。
   効果的な練習が必要。
   正直、フトコロが心もとない。実は団も火の車?
   実情はなかなか大変。
   みんな大丈夫?




平成20年9月13日 土曜日  〜 特別強化練習 〜



                 今日は強化練習。
                 なんと9時から21時までの超スパルタ練習。
                 途中、移動のための休憩時間はあるものの、長い。
                 というのも遠方から著名な先生をお呼びしたから。
                 合唱指揮者である雨森先生と作曲家の信長先生。
                 お二方とも、時節柄、非常に多忙な折に来仙して頂き、
                 合唱団Épiceにレッスンを付けて下さる。
                 間違いなく非常に有効な練習になるので、気合を入れないと
                 いけないのである。

                 しかし、体力は持つのか?
                 管理人の頭ン中には『地獄の黙示録』のオープニングが流れる・・・、











                    休憩中、雨森先生を団員が囲む。
                    曲の解釈を語られている様子。
                    こういう一時ってすごく楽しいんですよね。








             先生が中心に立ち、団員がサークル状に向かい合い歌います。
             ポリフォニーを歌う基本に立ち返る、最も効果的な練習法。
             戦災復興記念館で4年前に受けた講習会でもこの練習をいっぱいしましたよね。
             雨森先生というとこの練習を思い出す団員も多いのでは。








                午前9時から午後3時まで雨森先生のレッスンを受けました。
                非常に楽しかった。
                いつもとは全く違った雰囲気の中で行う練習。
                レッスンは終始、良い雰囲気の中で進行。
                雨森先生、どうもありがとうございました。












                場所を変えて今度は信長先生のレッスン受講。
                信長先生は今回のコンクール自由曲の作曲をされた方。
                去年の定期演奏会もそうでしたが、作曲者ご本人から
                曲のレッスンを受けられるのは、とっても恵まれています。









                      練習会場の戦災復興記念館地下。
                      移動を終えてパラパラと団員が集まってきましたよ。









                      信長先生と常任指揮者。
                      ここはこう、ここはこんなふうに、
                      曲の作りに対し、信長先生よりご指摘を頂きます。













                   この時点まで作り込んできた曲を作曲者にぶつける。
                   どんなもんだろうか?
                   信長先生よりしっかり注文を頂く。
                   『 ひとつひとつの音をクリアに、音程を正しく 』
                   納得。
                   スコアに描かれた緻密な音を鳴らさないといけない。










                   『 ふむ。理。ここに確固たる求心点あり。』
                   志高き青年の心になにか会得するものがあったようです・・・、










                  『 うぎゃきゃげひゃげははげsyふじこry!!!! 』
                  例の哂う個所。
                  笑い声があまりにも秀逸なので皆の前で夜露死苦大披露。
                  この役者ぶりに信長先生もびっくりされていました。
                  本当にすげぇ。










                  なんたることか!
                  高校生のスカートがめくられつつあります!
                  丈の短いスカートは下方からの風にめっぽう弱い。
                  最年少は多方面より可愛がられて(?)います。








                  次の日も青年文化センター地下でお昼過ぎまで練習。
                  来週は合宿があるし、週末はまさに練習漬けの様を呈する。
                  踏ん張りどころだけどしんどいねぇ。




平成20年9月20〜21日 土・日曜日  〜 合宿 〜










                 土日と利府町森郷キャンプ場にて合宿。
                 仙台市内からは1時間とかからない場所ですが、
                 そこは生い茂る森の中。みんな車で乗り合わせての大集合。


                 Épiceにとってはこの森郷キャンプ場は2回目になるのかな?
                 歩みのページに以前の様子を掲載しており(なんと2003!)、
                 超久方ぶりに開いてみましたが、


                 ・・・・・・、
                 ああ、何というか、

                 そんなに昔のことじゃないんですけどねぇ。
                 でも5年前か。5年も経っちゃうともはや昔。
                 当然のことではありますが、合唱団Épiceはいろいろ変わりました。








                 道がわからない、目印は何処?等と
                 多少の難民を出しながらもみんな揃いました。
                 さて練習。













                   まずはパート練習。
                   常任指揮者到着までパート毎に音の確認。
                   県大会で全日本合唱連盟理事長賞を取っちゃいました〜☆
                   なんて言えば聞こえはいいけど、実は音取り、リズムいまだに
                   怪しいところがまだいっぱいあるんだよね。
                   ここまでは勢いでなんとかなりますが、もうそうはいかないし。
                   でもこの時期にやるパー練はパートリーダーが結構大変。










                      甘いものサプライ☆
                      美味なようで♪










                       見返り美人
                       ここいらのレスポンスは秀逸。













                   常任指揮者到着。練習開始。

                   なんてったって自由曲が大変。
                   この曲を貫徹させるのは本当に大変。すごく大変。
                   ボリュームさえ出れば良い問題ではないけど、
                   ボリュームが出ないと全く話にならない曲ですから。
                   体力気力の分配が要。

                   しかし、体調管理が一番大事。無理は絶対に禁物。
                   間違っても仕事ではありませんのでね。
                   どんな状況下にあろうと自分の体を第一にして下さい。








                   そして晩御飯。
                   オナカぺっこぺこだよ。
                   こういう機会でもないと一緒に食事なんてできないからね。
                   楽しく食事しましょう♪


































                      美味しいチキンカレー。
                      デザートには利府梨も!
                      みんなで食べれば美味しさ倍増♪
                      おかわり3杯は標準?
                      ここぞとばかりに食が進むよねー。








                       食うもん食ったら後片付けですよ?
                       じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ
                       エプロン3姉妹の絵は大変貴重。










                       さて、練習夜の部開始です。
                       少々おなかが重いけど気にしない気にしない。










                       夜の練習は10時まで。
                       歌いこみに歌いこみを重ねます。










                       これはいい写真が撮れました。
                       かっこいいです。










                    夜の部から宮城教育大学混声合唱団の志士が襲来。
                    なんとこの人達は山形天童で大学の合宿、それも4泊5日の
                    超過密日程、を終えた後にこちらに合流との事。
                    合唱バカです。ほんとに。








                     やっと一日の練習が終わりました。
                     いったい俺達は何時間歌ったんだ?


                     ここで管理人は帰宅しましたが、
                     例年通り、いつものごとく、
                     華やかに酒宴が行われたようですよ・・・・・、




















                             ↓
























                    OK。
                    当然朝はもちろん撃沈。
                    あまりに期待通りなので、ある意味うれしいデス(・∀・)

                    常任指揮者より、
                    あまりに騒がしくて寝れなかった。どうしてくれry等と
                    お小言頂戴しましたが、結局の所、ちょっとした事故ですね。これはw
                    









                    『そんな時にはお茶がいいわよ☆』
                     この微笑が二日酔いの臓腑に沁みる・・・…わけはねぇだろw


                    そんなこんなで何かと激しい合宿も過ぎて行ったのでありました。
                    激疲れた。とっとと帰ろう・・・。








平成20年9月27日 土曜日  〜 東北大会前日 盛岡入り 〜








                  来るべき日はやっぱりやってくるもので、

                  隣の県と言えども仙台〜盛岡間は遠い。
                  今回は現地集合現地解散。
                  練習以外は自由に行動計画を立てられる。
                  練習時間までまだ間があるので観光ができる。
                  美味しいものを見つけ、味わおう。
















                    モダンな佇まいが広がる。
                    盛岡城跡公園の近く、旧跡。










                   下町をぶらぶら。
                   一寸そこまで。あら、どちらまで?










                   通りすがりの神社にお参りします。
                   手水場にて手と口を清める。
                   陽光に照らされなんか良い気持ち。










                    何を祈願しているのかな?
                    全国大会出場? それとも別のことかな?












                  練習会場に到着。
                  既に先発隊によって椅子が綺麗に並べられています。
                  本番前日の、都合4時間の練習で何が出来るか。
                  やれるだけやってみましょう。










                盛岡県民会館からほど近い、中津川沿いの建物の中。
                録音機を含めた情景。さ、練習だ。
              









                   『 そってみましたー!!! 』
                    元気印、炸・裂。
                    しかし、目標にはだいぶ届かない。









                         流石男前。
                         いや、むしろ漢。


































                移動距離のせいか声にも疲れが出ている様子。
                心なしか風邪引きさんが多いような。


                練習が進むにつれ、常任指揮者の指導もヒートアップ。
                高校の部活を髣髴とさせる怒号、罵声が放たれる場面も。
                この光景、最近、多い。
                ここにきて、これができない、あれができない。
                何をすれば解決できるの?怒られないですむの?
                その間、いろいろな憶測が飛び交っているのが目に見えるよう。









                  『 僕ッ! 頑張りますッ! 』
                   それでも明るく行こうさ、ね☆








平成20年9月28日 日曜日  〜 東北大会当時 〜








                    朝、本番当日の練習です。
                    中央公民館講堂にて。




























                歌い込みの連続。
                反復練習により苦手な箇所を克服できるようにします。
                ただし、本番に頂点を持って行かないといけないので歌い過ぎは禁物。
                声が枯れないようにしないと。
















                やることやったし、後は会場入り☆
                さあ、行こう♪








                  決戦の場、岩手県民会館に入場。


































































                      刻一刻と本番が近づく、





































午後12時51分 合唱団Épice on stage












              ああ、終わった。
              こころなしか足早にスロープを上がる。
















































                 一度ステージに上がってしまうと、
                 ここまではあっという間だね。


                 この時点で結果など知る由もないけど、
                 そんなことはいったん頭から離れて、
                 この瞬間まで紡いできたものの余韻にひたる。


                 本当にお疲れさまでした☆








                 合唱団epiceは金賞を受賞しました。
                 しかしながら全国大会への推薦を受ける団は上位3団体まで。
                 合唱団Épiceは金賞を受けたものの点数では6位に終わり、
                 全国大会に進むことは出来ませんでした。


































              『 コンクールなんぞで俺をシバるのはここまでだ。
                すわ、何処にぞ行かん。』
                準備はバンタン?
                いや、気合だけで空回り・・・。















                  結局はここに来ちゃうのよね。
                  示し合わせたわけでもないのに、みんな大集合。
                  じゃじゃ麺は外せないよね☆









                     続く 、 か?



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