HOME
第14回 合唱団Épice定期演奏会

 合唱団Épice 第14回定期演奏会が無事終演いたしました。

500年以上も昔に天才が生み出した夢は、活き活きとして
今なおその輝きを失うことはありません。
彼が生み出したイメージは、やがて形を持ち、多くの人々を運んでいます。
言葉を綴り、イメージを描き、多くの謎を残した大いなる偉人は
私たちに絶えることのない夢と、希望を与え続けています。

打ち寄せては砕け、あらゆるものを海に連れ去った波は、
私たちから、夢を見、希望を持つひとときすらも奪いました。
けれど生きるためには、明日につなぐためには。
わずかでもひとつひとつを積み重ね、すこしずつ前に進まなくてはなりません。。
東日本大震災から2年を迎えるこのとき、今私たちにできることは、歌うことです。



演奏プログラム

第14回 合唱団Épice定期演奏会  〜廃墟から、夢へ〜
日時:2013年3月9日(土)13:30 開場 14:00 開演
場所:仙台市青年文化センター コンサートホール
料金:前売り 1,000円 / 当日 1,500円
後援:(公財)宮城県文化振興財団 (公財)仙台市市民文化事業団 日本合唱指揮者協会 宮城県合唱連盟



1st Stage
 廃墟から 〜無伴奏混声合唱のために〜 より (原民喜 作詩 信長貴富 作曲)
  絶え間なく流れてゆく
 Ein deutsches Requiem, Op. 45 より (J. Brahms 作曲)
  I. Selig sind, die da Leid tragen (幸いなるかな、悲しみを抱くものは)

 ピアノ 小沼昌子

2nd Stage
 無伴奏混声合唱のための「ア・カペラ カーペンターズ・セレクション」より
                                       (信長高富 編曲)
  Sing (シング)
  We've Only Just Begun (愛のプレリュード)
  Superstar (スーパースター)
  (They Long to Be) Close to You (遥かなる影)
  Top of the World (トップ・オブ・ザ・ワールド)

〜休憩〜

3rd Stage
 混声合唱組曲 「よかったなあ」 (まどみちお 作詩 なかにしあかね 作曲)
  1. よかったなあ
  2. たんぽぽ
  3. 小鳥たち
  4. ケヤキ

 今日もひとつ (星野富弘 作詩 なかにしあかね 作曲) (ステージアンコールとして)

 ピアノ なかにしあかね

4th Stage
 Lux aurumque (黄金の光)
   E. Esch 作詩 C. A. Silvestri 訳詩 E. Whitacre 作曲

 Leonardo Dreams of His Flying Machine(レオナルドは空飛ぶマシーンを夢見る)
   C. A. Silvestri 作詞 E. Whitacre 作曲

アンコール
 歌が生まれる (なかにしあかね 作詩・作曲)
 逢いたい (星野富弘 作詩 なかにしあかね 作曲)
 負けないで (坂井泉水 作詩 織田哲郎 作曲 なかにしあかね 編曲)

 ピアノ なかにしあかね




演奏会当日

本年は、改修工事の終わった青年文化センターでの開催です。
ステージあった階段が取り払われ、これまでとはすこし違った音を、客席に運んでゆきます。

 

今年もやったるぜ
気合に満ち溢れています。

 

会場入りのまえに、本日のスケジュールを確認します。
翌3月10日には、神戸市での演奏を控えており
終演後は移動するメンバーと片づけを行うメンバーと、それぞれ分かれます。
間違いのないように、遅れのないように
悔いの残らないように、お客様に楽しんでもらえるように。

 

開演が楽しみですね!



 

 

 

 

リハーサル風景です。
声を、息を、会場いっぱいに届けられるように、自分たちの作ってきた音を確認しあいます。




ヴォイストレーナーの中村優子先生にお越しいただきました。
声起こし、発声をはじめ、ステージ裏方の照明や団員の勇気づけまで
演奏会当日の私たちを支えてくださいました。ありがとうございました。





ゲストにお招きしたなかにしあかね先生です。
あかね先生には、翌日の神戸での演奏にもお付き合いいただきました。
素晴らしいピアノと、素敵な笑顔と、軽いボケへの突っ込みをどうもありがとうございました。





早川先生とあかね先生です。
お二人とも、本日はどうぞ、よろしくお願いいたします。



1st Stage では、小沼昌子先生にもご出演いただきました。
小沼先生には、3rd Stageの譜めくりもお願いすることとなり(?!!)、笑顔でお引き受けいただき、誠にありがとうございました。





ステマネの米田さん、そしてスタッフのみなさんです。
いつもお世話になっている若者もたくさんおります、本当にありがとうございます。



ピアノの調律をしてくださった氏家先生です。
合唱団Épiceの演奏会ではいつもお世話になっております。
本当ににありがとうございます。





リハーサルを終えたら、ご飯を食べて写真撮影です。
大きいパンなので、二人で分けっこして食べるようですね。

 
 

思い思いのポーズで、みんな写真撮影に臨みます。



Épice遠隔地団員の仲間が、演奏会を聴きに来てくれました。
久しぶりの再会に、思わず顔がほころびますね。



開場し、お客様が席を温めてくださいます。
いよいよ開演です!





 





1stステージの演奏風景です。



 

2ndステージの演奏風景です。
アカペラ・カーペンターズのステージでは、アルトリコーダーとピアニカのソロが活躍しました。





 

 

3rdステージの演奏風景です。
あかね先生のピアノにのせて、音楽を奏でてゆきました。
よかったなあ、と言ってもらえるように。



 

 

4thステージの演奏風景です。
レオナルドが空に飛び立った風景を、お届けすることができたでしょうか。



アンコールステージです。
あかね先生に再び登壇いただき、アンコールを演奏いたしました。



演奏後の、固い握手です。

ステージでの演奏は、大ぶりだけれど割と味が濃い刺身のような
いきの良いものに仕上がっていたと思います。
また、小沼先生、あかね先生のピアノの音色にのって
活き活きと歌い上げることができたのではないかな、と思います。
出来上がった美しいメロディを、しっかりお届けできるよう
これからもまだまだ、たゆまぬ努力をもって
明日に向ける力を、夢に届く一歩を
聴いてくださったすべての方にお届けできるよう、頑張ってまいります。



気合!!




TOP