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練習風景 1  2  3  4  5  お花見  7  8  9  打上げ 
第15回 合唱団Épice記念演奏会

 合唱団Épice 第15回記念演奏会が無事終演いたしました。
本公演にあたり、ご一緒してくださった篠部先生、ガハプカ先生、ヨハネス・キネン・オーケストラの皆様、公募合唱団の皆様、裏方を支えてくださった皆様、会場にお越しの皆様、応援してくださった全ての皆様に、感謝申し上げます。
ありがとうございました!!

ドイツレクイエムは、1868年にブラームスによって完成されたレクイエムです。
ラテン語の典礼文ではなく、ルターが訳したドイツ語版の聖書から、ブラームス自身がテキストを選び構成されています。
テキストは元の文脈を離れ、人間の苦悩や儚さ、忍耐、慰めや報い、喜びを表現する
いわば『生者のためのレクイエム』として配列されました。
全体は7つの曲からなり、それぞれの曲が苦悩と希望、喜びと慰め、復活と報いというテーマをもって作られています。
ドイツレクイエムは、死者を弔うためだけでなく、『生者のためのミサ』として作曲されています。

東日本大震災から3年が過ぎました。今を生きる私たちに必要なのは、これから前に進むための力です。


演奏プログラム

第15回 合唱団Épice記念演奏会
日時:2014年5月18日(日)13:30 開場 14:00 開演 (予定)
場所:東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
料金:前売り 2,000円 / 当日 2,500円
後援:(公財)宮城県文化振興財団 (公財)仙台市市民文化事業団 日本合唱指揮者協会 宮城県合唱連盟


1st Stage
 Auf Flügeln des Gesanges, Op.34 No.2 (歌の翼に) (F. Mendelssohn Bartholdy 作曲)
 Frühlingslied, Op.47 No.3 (春の歌) (F. Mendelssohn Bartholdy 作曲)
 An die Nacht, Op.68 No.1 (夜に) (R. Strauss 作曲)
 Amor, Op.68 No.5 (愛の使者) (R. Strauss 作曲)
 Allerseelen, Op.10 No.8 (万霊節) (R. Strauss 作曲)

ソプラノ ガハプカ 奈美
ピアノ 村田睦美

2nd Stage

 Ein deutsches Requiem, Op.45 (ドイツ・レクイエム) (J.Brahms 作曲)
  1. Selig sind, die da Leid tragen (幸いなるかな、悲しみを抱くものは)
  2. Denn alles Fleisch es ist wie Gras (人はみな、草のごとく)
  3. Herr, lehre doch mich (主よ、知らしめたまえ)
  4. Wie lieblich sind deine Wohnungen (万軍の主よ、あなたのすまいは)
  5. Ihr habt nun Traurigkeit (汝らも今は憂いあり)
  6. Denn wir haben hie keine bleibende Statt
                             (われらここには、とこしえの地なくして)
  7. Selig sind die Toten (幸いなるかな、死人のうち、主にありて死ぬるものは)

 指揮 早川 幹雄
 ソプラノ ガハプカ 奈美
 バリトン 篠部 信宏
 オーケストラ ヨハネス・キネン・オーケストラ

練習風景




練習は昨年10月から始まりました。
総勢70名での練習は、毎回感動の連続でした。



あるときはお花見をしたり、あるときは運動したりしながら
仲間同士の親睦を深めていきました。



またあるときは、いつもと違った場所で他のパートの音に耳を傾けながら
アンサンブルを通して、仲間の意識を高めました。



練習ピアニストのひとり、渡邉千晶先生です。
早川先生と打合せしているところをぱちり。
大曲のオケ伴奏に加え合唱パートの音確認など
あらゆるパートを弾きこなしてくださいました。





5月に入ってからは、宮城野区文化センター パトナホールを利用して練習をいたしました。
すばらしいホールの響きに包まれながら広い空間に向かって音を出すことができるのは、
本番前のホールになれる意味でも大きな糧になります。

演奏会前 オケあわせ



最初のオケあわせの会場、宮城野区文化センター パトナホールです。



オケあわせ等の通し練の際には、Épiceメンバーから練習ソリストをたてました。
練習バリトンソリストは五十嵐さんです。





本番前日のオケあわせは、日立システムズホール シアターホールにて行いました。
ソリストのガハプカ奈美先生、篠部信宏先生をお迎えしました。



わたしたち、親戚です。(似てますか?)
オケメンバーと合唱団メンバーとして、同じステージに立つことができました。

演奏会当日



萩ホールのステージです、シックな色合いですね。
今回の演奏会では、80分のドイツレクイエムを途中休憩なしに演奏しました。
合唱団にも椅子を用意しいざという時に備えました。



合唱団席の準備を終えた後は、発声練習です。
ステージではオケメンバーが準備をすすめています。



今回はハープもオーケストラに加わります。
華がありますね。






リハーサル風景です。
ホールの響きを確かめて、入念に音を鳴らしてゆきます。




本番前、最後のミーティングです。
団内ステマネの大久保さん、早川先生、ソリストの先生方からご挨拶いただきました。



1st Stageにて、ピアノを弾いていただく村田睦美先生からもご挨拶いただきました。



ステマネの米田さん、吉田さん
ヨハネス・キネン・オーケストラマネージャーの長谷川さんです。
練習ピアニストの渡邉千晶先生も、駆け付けてくださいました。
たくさんの方々に支えられて、この演奏会を執り行うことができます。
本当にありがとうございます。

演奏の様子



1st Stage ガハプカ奈美先生のソロステージです。
美しいドイツリートの調べをお届けいただきました。









2nd Stage ドイツレクイエムのステージです。
至らない部分もありましたが、今できる最高の音楽をすることができました。
ホールがなっている感覚や、ハーモニーがお客様に届いている空気が感じられました。
オーケストラとの共演による、スケール感のある演奏をお届けできたら幸いです。



アンコールは、ドイツレクイエム 2曲目のフーガをお送りいたしました。




最後に、記念撮影をいたしました!
拍手!!


レセプション 風景

演奏後、萩ホール付帯の会議室にて、レセプションを行いました。
オーケストラメンバーの皆様、公募団員の皆様、先生方をまじえ、わいわいとたのしくお酒を飲みかわしました。
ほんの一部ですが、写真を掲載いたします。



































演奏会パンフレット



演奏会チラシ








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